大学に進学したら住宅選びに注意


大学に進学したら住宅選びに注意

大学は親元を離れることが多く、初めて一人暮らしをする人が多いです。アパートを選ぶのも時間が限られていることから実際にその土地に行く機会も少なく、インターネットの情報を頼りに探すことになるので、いざ決めるときに実際と違った、と感じてしまうことも少なくありません。

住宅を選ぶ場合、築年数をまず見ます。新築があれば良いのですが、ない場合はどのくらいの年数がたっているのかをしっかりと把握するようにしましょう。写真では綺麗であっても実際には年数がとても経っている、ということもあります。また、夜行動することもある場合は、木造なのか鉄筋なのかも見ると良いでしょう。木造は音が筒抜けのことが多く、隣の部屋のテレビの音も良く聞こえてくることがあります。防音性を求めるのであれば、鉄筋コンクリートか、重量鉄骨造の物件を選ぶようにします。なお、さらに防音性を確実にするには壁を実際にたたいてみましょう。壁をたたくことでどのくらいの空洞があるのかを把握することができます。耳を当てても良いです。この場合、隣の人の話し声が聞こえると防音性は低いと考えます。

さらに時間がある場合は昼だけでなく夜の環境も見てみます。昼間は静かであっても夜になるとにぎやかになることもあります。いろいろなことを多角的にみて判断するようにしましょう。